私は後悔が残ったが、ピピ島のスピードボートツアー、楽しかったと言えば楽しかった。
なので、これから参加される人の為にもあれこれ書き残しておこうと思う。
なので、これから参加される人の為にもあれこれ書き残しておこうと思う。
- ツアーは現地予約が吉
詳しくはこちらの記事を参照して頂きたいのだが、スピードボートを始めとするピピ島へ向かうツアーは現地に着いてから予約することをお勧めする。
日本からでも旅行代理店を通じて予約は出来るが、いかんせん高くつく。現地で予約すれば2/3~半額で申し込める。
ツアーはプーケットのあちこちで販売されている。値段もそう変わらないとの事なので、正直どこで申し込んでも問題ない。旅行代理店の方が、と思うかもしれないが、日中はやっていなかったりと結構適当なので扱いがあればどこでもいい。お土産屋みたいなところだと空いていない、なんてことは無いと思う。
ツアーにはランクがあるので、お財布事情と相談しながら申し込むと良いと思う。が、ケチってもあまり良い結果にはならないかもしれない。
私は一番安いツアーに申し込み、座るところが無かった。ちょっと奮発した方が快適度が増すかもしれない。
ツアーは前日の夕方までに申し込めば良いらしい。私も前日の夕方に申し込み、翌日の朝から参加した。当日も結構な人数が参加していたので、申し込んだけど定員なので参加できない、なんてことはないのかもしれない。ただ、もしも大人数で参加される場合は、余裕を持って申し込んだ方が良いかもしれない。
日本からでも旅行代理店を通じて予約は出来るが、いかんせん高くつく。現地で予約すれば2/3~半額で申し込める。
ツアーはプーケットのあちこちで販売されている。値段もそう変わらないとの事なので、正直どこで申し込んでも問題ない。旅行代理店の方が、と思うかもしれないが、日中はやっていなかったりと結構適当なので扱いがあればどこでもいい。お土産屋みたいなところだと空いていない、なんてことは無いと思う。
ツアーにはランクがあるので、お財布事情と相談しながら申し込むと良いと思う。が、ケチってもあまり良い結果にはならないかもしれない。
私は一番安いツアーに申し込み、座るところが無かった。ちょっと奮発した方が快適度が増すかもしれない。
ツアーは前日の夕方までに申し込めば良いらしい。私も前日の夕方に申し込み、翌日の朝から参加した。当日も結構な人数が参加していたので、申し込んだけど定員なので参加できない、なんてことはないのかもしれない。ただ、もしも大人数で参加される場合は、余裕を持って申し込んだ方が良いかもしれない。
- 必要なもの、あるといいもの
必要なもの
・汚れたり、濡れてもいい服…本当に良く濡れるので、濡れてもいい服必須。汚れることもあるのでおめかししていくことはお勧めしない。
・タオル類…泳がなくても濡れるのでタオル類は必須。皆が海から上がり、びしょびしょのまま船内をうろつくので席を拭く際にも使える。
・脱げないサンダル
砂浜に降りたり、歩いたりするので、スニーカーや革靴では対応できない。サンダルでも良いが、脱げる可能性もあるのでかかと付きのものがおすすめ。
・小銭
終日お金を使うシチュエーションは発生しないが、昼食時やカイ島ではお金が無いと買い物などが出来ないので、少額でも持っておくことをお勧めする。
ただ、財布を持ち歩くのは邪魔になるのでコンパクトな財布に最低限、が望ましい。
正直「参加するだけ」ならこれだけあれば大丈夫だろう。
あったらいいもの
・日焼けどめ
日中は容赦ない日差しが照り付ける。夜、泣きたくない人は日焼け止め必須。
・水着
基本的に海で遊ぶのがメインのアクティビティなので水着はあった方が絶対に良い。
・上着
水着の上に羽織るものがあると良い。基本それを羽織って行動することになる。ドライ素材などが吉。
・防水のバック、ビニール袋
荷物は座席の下などにしまうことになるが、容赦なく濡れる。上等なカバンなどは濡れて泣くことになるので、防水のバックなどを持参することをおすすめする。準備できない際はカバンをビニールに
入れて対処するしかない。
・サングラス
海面は想像以上にまぶしい。あると吉。
・帽子
陸上で遊ぶ際、あると無いとでは大違い。
・酔い止め
乗り物酔いする人は必須。ボート側でも準備があるが、飲みなれた薬の方が吉。乗り物酔いすると一日地獄を見ることになりかねない。
あと、着替えるところは無いので、ホテルから水着を着ていくことがお勧めだ。
集合場所のボートハウスで着替えることも出来なくは無いが、着替えを置いておくスペースは無い。荷物が増えるだけになってしまう。
ほとんどの客が水着にTシャツ、パーカーという出で立ちで参加していたので恥ずかしがらなくても大丈夫だ。
帰りもハイエースがホテルの前まで送ってくれるのでそのままシャワーを浴びることが出来る。
荷物を船に残し、海で遊ぶことになるのでなるべく身軽に、貴重品は持ち込まない方が良い。同乗のガイドさんが船内に残るので大丈夫だとは思うが、万が一に備えて、だ。
最低限の荷物を防水のバックに入れておくのが良いだろう。
カメラやGoProなどは、あればいい、レベル。
スマホでも十分に楽しめるが、水にぬれてもいい様に対策をした方が良いだろう。
スマホ用防水ケースなどは、事前に用意しておいた方がいいだろう。
シュノーケリングの道具などのレンタル品は、恐ろしくクオリティが低いので、潔癖な人などは自分用を用意していても良いかもしれない。
食事は朝のボートハウスで軽食、昼食はバイキングとなるので心配はいらない。が、小腹がすいた時の為に少しつまめるものがあるといいかもしれない。
飲み物は船に大きなクーラーボックスに満杯のドリンクが持ち込まれ、飲み放題となるので心配は知らない。冷たい水やジュースが飲み放題となる。
後は、ツアーガイドの説明をしっかり聞いておくことだ。もしも英語に自信がないのであれば、日本語ガイド付きのツアーを利用するのもありだとおもう。
正直参加したら、皆に合わせていれば何とかなるが、時に取り返しのつかないことになることもある。
あと、これは経験談だ。ピピ島ツアーに一人で参加することはおすすめしない。
世界有数の絶景の中、なかなかの切ない思いをすることになる。これは絶対だ。
・汚れたり、濡れてもいい服…本当に良く濡れるので、濡れてもいい服必須。汚れることもあるのでおめかししていくことはお勧めしない。
・タオル類…泳がなくても濡れるのでタオル類は必須。皆が海から上がり、びしょびしょのまま船内をうろつくので席を拭く際にも使える。
・脱げないサンダル
砂浜に降りたり、歩いたりするので、スニーカーや革靴では対応できない。サンダルでも良いが、脱げる可能性もあるのでかかと付きのものがおすすめ。
・小銭
終日お金を使うシチュエーションは発生しないが、昼食時やカイ島ではお金が無いと買い物などが出来ないので、少額でも持っておくことをお勧めする。
ただ、財布を持ち歩くのは邪魔になるのでコンパクトな財布に最低限、が望ましい。
正直「参加するだけ」ならこれだけあれば大丈夫だろう。
あったらいいもの
・日焼けどめ
日中は容赦ない日差しが照り付ける。夜、泣きたくない人は日焼け止め必須。
・水着
基本的に海で遊ぶのがメインのアクティビティなので水着はあった方が絶対に良い。
・上着
水着の上に羽織るものがあると良い。基本それを羽織って行動することになる。ドライ素材などが吉。
・防水のバック、ビニール袋
荷物は座席の下などにしまうことになるが、容赦なく濡れる。上等なカバンなどは濡れて泣くことになるので、防水のバックなどを持参することをおすすめする。準備できない際はカバンをビニールに
入れて対処するしかない。
・サングラス
海面は想像以上にまぶしい。あると吉。
・帽子
陸上で遊ぶ際、あると無いとでは大違い。
・酔い止め
乗り物酔いする人は必須。ボート側でも準備があるが、飲みなれた薬の方が吉。乗り物酔いすると一日地獄を見ることになりかねない。
あと、着替えるところは無いので、ホテルから水着を着ていくことがお勧めだ。
集合場所のボートハウスで着替えることも出来なくは無いが、着替えを置いておくスペースは無い。荷物が増えるだけになってしまう。
ほとんどの客が水着にTシャツ、パーカーという出で立ちで参加していたので恥ずかしがらなくても大丈夫だ。
帰りもハイエースがホテルの前まで送ってくれるのでそのままシャワーを浴びることが出来る。
荷物を船に残し、海で遊ぶことになるのでなるべく身軽に、貴重品は持ち込まない方が良い。同乗のガイドさんが船内に残るので大丈夫だとは思うが、万が一に備えて、だ。
最低限の荷物を防水のバックに入れておくのが良いだろう。
カメラやGoProなどは、あればいい、レベル。
スマホでも十分に楽しめるが、水にぬれてもいい様に対策をした方が良いだろう。
スマホ用防水ケースなどは、事前に用意しておいた方がいいだろう。
シュノーケリングの道具などのレンタル品は、恐ろしくクオリティが低いので、潔癖な人などは自分用を用意していても良いかもしれない。
食事は朝のボートハウスで軽食、昼食はバイキングとなるので心配はいらない。が、小腹がすいた時の為に少しつまめるものがあるといいかもしれない。
飲み物は船に大きなクーラーボックスに満杯のドリンクが持ち込まれ、飲み放題となるので心配は知らない。冷たい水やジュースが飲み放題となる。
後は、ツアーガイドの説明をしっかり聞いておくことだ。もしも英語に自信がないのであれば、日本語ガイド付きのツアーを利用するのもありだとおもう。
正直参加したら、皆に合わせていれば何とかなるが、時に取り返しのつかないことになることもある。
あと、これは経験談だ。ピピ島ツアーに一人で参加することはおすすめしない。
世界有数の絶景の中、なかなかの切ない思いをすることになる。これは絶対だ。
コメント