二日間お世話になった「グランドビジネスイン」をチェックアウト。
行き道と全く同じ道順を辿り、スワンナプーム空港へ。
今日は今回の旅のもう一つの目的地でもある、プーケットへと向かう。
が、22年8月当時、帰国の際には72時間以内の抗原検査の陰性証明が必要だった為、空港で抗原検査を受けた。
本当はもっと早くブログを始め、この詳細を記載していれば皆の参考になったのだろうが、22年10月現在、その陰性証明も必要なくなったとの事なのでここはさらっと記載させてもらう。
今日は今回の旅のもう一つの目的地でもある、プーケットへと向かう。
が、22年8月当時、帰国の際には72時間以内の抗原検査の陰性証明が必要だった為、空港で抗原検査を受けた。
本当はもっと早くブログを始め、この詳細を記載していれば皆の参考になったのだろうが、22年10月現在、その陰性証明も必要なくなったとの事なのでここはさらっと記載させてもらう。
スワンナプーム空港のPCR検査場はお金とパスポートを持っていけばやってくれる。
渡された用紙にメールアドレス等、必要事項を記入。用紙を渡したら別室に案内され、検査。
スムーズにいけば所要時間10分。
ちょっと英語が通じない係員だったのと、記入用紙が全て英語なので戸惑った。
ただ陰性証明が必要なのは日本人だけらしく、係員もわかっているのかいい意味で適当にサポートしてくれたので比較的スムーズに進んだ。
ただ、検査結果を送るメールアドレスだけは何度も確認されたので、その辺りだけしっかりしていれば後は比較的適当でも大丈夫なのかもしれない。
ちなみに結果はその日の夜にメールで届いた。
検査を受けたのが10時頃、結果のメール受信が20時頃。
帰国の際にこの検査結果を使用するのだが、それはまた後日記載する。
無事に検査も終え、ターミナルへ。
海外は何度も行っているが、海外の国内線に乗るのは初めてだったので余裕を持って早めに搭乗口へと向かう。が、当然のように遅延。
そんなに焦る必要もなかったなー、なんて思いながら空港のロビーで待ちぼうけを食らう。
30分遅れくらいで飛行機に搭乗。ここで痛恨のミスをやらかす。
そう、飛行機内がめちゃめちゃ寒いのだ。
国際線は飛行時間も長く、上空はびっくりするくらい冷える。
行きの飛行機ではブランケットを借りることも出来たし、何より長袖、長ズボンと万全の態勢で臨んでいた。
が、南国の気候ですっかり油断していた。めちゃめちゃ寒いのに半袖短パンだ…。
ガンガンに冷える機内で早く目的地に着くことだけを祈る。飛行機はプーケットへ。
所要時間は約1時間半。東京から福岡くらいの距離だ。
LCCでは無いので、この短い距離でも飲み物とお菓子が出た。
ただ、国際線と違いブランケットの貸し出しは無く、座席に付いていたモニター等も無し。
もちろん、フライトが大した時間では無いので、ここは許容範囲内。
珍しく窓際の席に座ったので、青い海を眺めながら胸を弾ませる。
プーケットに向かうにつれて、海の色がどんどん青くなっていくのだ。
普段飛行機で窓の外なんか見ることないのだが、これは流石に感動した。
昼過ぎに、無事プーケットに到着。
今回の旅の第二目標が始まる。
無事に検査も終え、ターミナルへ。
海外は何度も行っているが、海外の国内線に乗るのは初めてだったので余裕を持って早めに搭乗口へと向かう。が、当然のように遅延。
そんなに焦る必要もなかったなー、なんて思いながら空港のロビーで待ちぼうけを食らう。
30分遅れくらいで飛行機に搭乗。ここで痛恨のミスをやらかす。
そう、飛行機内がめちゃめちゃ寒いのだ。
国際線は飛行時間も長く、上空はびっくりするくらい冷える。
行きの飛行機ではブランケットを借りることも出来たし、何より長袖、長ズボンと万全の態勢で臨んでいた。
が、南国の気候ですっかり油断していた。めちゃめちゃ寒いのに半袖短パンだ…。
ガンガンに冷える機内で早く目的地に着くことだけを祈る。飛行機はプーケットへ。
所要時間は約1時間半。東京から福岡くらいの距離だ。
LCCでは無いので、この短い距離でも飲み物とお菓子が出た。
ただ、国際線と違いブランケットの貸し出しは無く、座席に付いていたモニター等も無し。
もちろん、フライトが大した時間では無いので、ここは許容範囲内。
珍しく窓際の席に座ったので、青い海を眺めながら胸を弾ませる。
プーケットに向かうにつれて、海の色がどんどん青くなっていくのだ。
普段飛行機で窓の外なんか見ることないのだが、これは流石に感動した。
昼過ぎに、無事プーケットに到着。
今回の旅の第二目標が始まる。
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