腹も膨れたので、ホテルに…と戻ろうかと思ったが、ちょっと飲み足りなかったのでナナプラザに寄り道。
ナナプラザはご存じの通り、ゴーゴーバーのデパートだ。
三階建てのその建物には、ぎっしりとゴーゴーバーが並ぶ。大人のディズニーランド。
冷やかし半分でウロウロとしてみる。
もちろんこの中は写真撮影禁止。なので文字だけのつまらないレポとなることをあらかじめ断っておく。
訪れたのは22年の8月。お盆真っただ中。
以前を知らないので、客の入りの比較は出来ないが、閉まっている店は無かったように記憶している。色々な国のスケベが集まって楽しそうに闊歩していたのが印象的だった。
ほとんどの客がマスクをし、そしてほぼすべての嬢がマスクをしていなかった。
ある意味奇妙な光景。
とりあえず建物を一周してみて、めぼしい店に入ってみる。
まずは3階にある有名店「ビルボード」
店内には回転ステージと、バスタブがあり、そこで踊る女性たちを見る、という店。
店に入るなり店員に案内されたのは、回転ステージを眺める席。
店内にあるバスタブには、トップレスやオールヌードの女性が立ち、回転ステージには露出は高いものの着衣の女性が立つ。
いや、どうせならバスタブを眺めながら飲みたかったなぁ。
とりあえずビールを頼み、ちびちび飲みながら様子を伺う。
店内の客入りは8割と言ったところ。店の中が暗いのでよくわからなったが、活気はあった。
バスタブを背面にビールを飲む。意を決して振り返ると、後ろの席の客と目が合う。
なんだこれは…ということでビールを飲んで退店。
面白そうな店だったのに、イマイチ楽しめなかった。
続いて入ったのは一階の奥、「レインボー2」
入った瞬間に気付いた。これは失敗した!
というのも、店内があまりに寂しすぎた。
自分を含め客は3人程度。
気持ち嬢も少なかったように感じる。
客が少ないと居心地が悪い、というか嫌でも視線を感じまくるのでササっと飲んでさっさと退店。
これは多分店が悪いのではなく、タイミングが悪かったのだと思う事にした。
この反省を生かし、店に入る前に「見るだけ!」と言う事をここで心に決める。
店内を見て、客が少なかったら帰ればいいのだ。
特にかわいい子、お気に入りの子を決めるつもりのない、ただ飲みたいだけのおっさんはその戦法に切り替えた。
続いて訪れたのは「ストラップス」
店の前を通るたびにきれいなお姉さんが多かったので、なんとなーく吸い寄せられて入店。が、このブログを書きながら調べて知った。この店はLB(レディボーイ)の店だったらしい…。無知って怖い。
綺麗なお姉さん、いや元お兄さんを呼んで適当に飲んでいたが、ペイパーしろ、としつこかったのでここも一杯だけ飲んで退店。今思い出すと危なかった。
ゲイのママが挨拶に来てくれたり、恐ろしいくらいのボディタッチなど他の店とはちょっと雰囲気が違った、ってそれはそうか、と今更ながら納得。ただ、飲むだけなら楽しい店かもしれない。みんな工事しているので恐ろしく綺麗だったのは事実。
最後に訪れたのは「スパンキーズ」。店の前でパンパンでっかい音をさせているので嫌でも目に入る。
店内を覗くだけー、っと入ってみたら結構お客さんで賑わっていたのでフラフラ―っと入店。
SMで使うバットのような棒で客をバシバシ引っ叩くのがこの店のウリ。なので試しに叩かれてみたが、音程痛くない。が、私はMでは無いし、知らない女性にいきなりひっぱたかれるのはいささか抵抗があった。
ドMの人にはたまらないのかもしれないが、そうでは無い私は妙な気持ちになってしまう。それを嬢にも悟られてしまったのか、それ以降はスパンキングは無し。叩かれて嬉しそうな白人のおじさんを眺めながら一本飲んで退店。
楽しかったは楽しかったが、不完全燃焼な夜となってしまった。
その後、楽しかった記憶を頼りに昨夜、ソイカウボーイで訪れた「クレイジーハウス」に舞い戻ったのはナイショ。
ただどの店もビール一杯飲んだだけなので、安く遊べたのは事実。適当に飲みながら、たまに気に入った嬢にお酒を奢って、というダラダラ飲みは結構楽しいので私は好きだ。
そしてこの日も、ホテルへの帰り道に某有名カフェの前を通ったのはきっと偶然では無い。
三階建てのその建物には、ぎっしりとゴーゴーバーが並ぶ。大人のディズニーランド。
冷やかし半分でウロウロとしてみる。
もちろんこの中は写真撮影禁止。なので文字だけのつまらないレポとなることをあらかじめ断っておく。
訪れたのは22年の8月。お盆真っただ中。
以前を知らないので、客の入りの比較は出来ないが、閉まっている店は無かったように記憶している。色々な国のスケベが集まって楽しそうに闊歩していたのが印象的だった。
ほとんどの客がマスクをし、そしてほぼすべての嬢がマスクをしていなかった。
ある意味奇妙な光景。
とりあえず建物を一周してみて、めぼしい店に入ってみる。
まずは3階にある有名店「ビルボード」
店内には回転ステージと、バスタブがあり、そこで踊る女性たちを見る、という店。
店に入るなり店員に案内されたのは、回転ステージを眺める席。
店内にあるバスタブには、トップレスやオールヌードの女性が立ち、回転ステージには露出は高いものの着衣の女性が立つ。
いや、どうせならバスタブを眺めながら飲みたかったなぁ。
とりあえずビールを頼み、ちびちび飲みながら様子を伺う。
店内の客入りは8割と言ったところ。店の中が暗いのでよくわからなったが、活気はあった。
バスタブを背面にビールを飲む。意を決して振り返ると、後ろの席の客と目が合う。
なんだこれは…ということでビールを飲んで退店。
面白そうな店だったのに、イマイチ楽しめなかった。
続いて入ったのは一階の奥、「レインボー2」
入った瞬間に気付いた。これは失敗した!
というのも、店内があまりに寂しすぎた。
自分を含め客は3人程度。
気持ち嬢も少なかったように感じる。
客が少ないと居心地が悪い、というか嫌でも視線を感じまくるのでササっと飲んでさっさと退店。
これは多分店が悪いのではなく、タイミングが悪かったのだと思う事にした。
この反省を生かし、店に入る前に「見るだけ!」と言う事をここで心に決める。
店内を見て、客が少なかったら帰ればいいのだ。
特にかわいい子、お気に入りの子を決めるつもりのない、ただ飲みたいだけのおっさんはその戦法に切り替えた。
続いて訪れたのは「ストラップス」
店の前を通るたびにきれいなお姉さんが多かったので、なんとなーく吸い寄せられて入店。が、このブログを書きながら調べて知った。この店はLB(レディボーイ)の店だったらしい…。無知って怖い。
綺麗なお姉さん、いや元お兄さんを呼んで適当に飲んでいたが、ペイパーしろ、としつこかったのでここも一杯だけ飲んで退店。今思い出すと危なかった。
ゲイのママが挨拶に来てくれたり、恐ろしいくらいのボディタッチなど他の店とはちょっと雰囲気が違った、ってそれはそうか、と今更ながら納得。ただ、飲むだけなら楽しい店かもしれない。みんな工事しているので恐ろしく綺麗だったのは事実。
最後に訪れたのは「スパンキーズ」。店の前でパンパンでっかい音をさせているので嫌でも目に入る。
店内を覗くだけー、っと入ってみたら結構お客さんで賑わっていたのでフラフラ―っと入店。
SMで使うバットのような棒で客をバシバシ引っ叩くのがこの店のウリ。なので試しに叩かれてみたが、音程痛くない。が、私はMでは無いし、知らない女性にいきなりひっぱたかれるのはいささか抵抗があった。
ドMの人にはたまらないのかもしれないが、そうでは無い私は妙な気持ちになってしまう。それを嬢にも悟られてしまったのか、それ以降はスパンキングは無し。叩かれて嬉しそうな白人のおじさんを眺めながら一本飲んで退店。
楽しかったは楽しかったが、不完全燃焼な夜となってしまった。
その後、楽しかった記憶を頼りに昨夜、ソイカウボーイで訪れた「クレイジーハウス」に舞い戻ったのはナイショ。
ただどの店もビール一杯飲んだだけなので、安く遊べたのは事実。適当に飲みながら、たまに気に入った嬢にお酒を奢って、というダラダラ飲みは結構楽しいので私は好きだ。
そしてこの日も、ホテルへの帰り道に某有名カフェの前を通ったのはきっと偶然では無い。
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